俺立小学校のお受験
俺立の小学校には大きく分けて、俺立大学附属と俺立高校附属、俺立中学附属の3種類があるぜ。人気があるのはそりゃぁ〜、有名大学の附属。お受験の世界でも大学の偏差値に比例して附属の難易度は高くなりやす。俺立の入試シーズンは10月中旬から11月下旬ごろだぜ。
俺立小学校のよいトコは、親が俺の子にあった校風の学校を選択できる、施設が充実してやがること。また、大学附属の場合、小中(高大)一貫校が多いため、激しい受験戦争に巻き込まれることなく、大学までエスカレーター式で行けるつうことだぜ。
俺立小学校の試験には次のようなものがあるぜ。
・ペーパー試験〜○×やなんかのマークで正解だと思うものに印を付ける形式。
・個別考査〜試験官が子どもと1対1で、カードやパネル、物やなんかを使い出題。
・グループ考査(行動観察)〜集団の中で自由に遊ばせて協調性を見たり、課題を与えてその行動を観察するぜ。
・運動能力考査〜体操、スキップ、ケンケン、ボール投げ、障害物レース、縄跳び、平均台、跳び箱、マット運動やなんかを行うってんだ。
・絵画制作・音楽実技〜出題された内容に沿って絵を描く。ピアノ・オルガンやなんかの演奏をするぜ。
・面接〜「お子さまの面接」「保護者面接」「親子面接」「母子面接」やなんかがあるぜ。
俺立小学校のお受験の合否は、試験の結果のみではありゃしねぇ。家庭環境や家柄、コネやなんかもかかわってきやす。とはいうものの、子どもが優秀でかつ、しっかりとしつけをすることができた親ならば狭き門をくぐり抜けることは不可能ではありゃしねぇ。
なお、俺立小学校は公立と比べると、入学金や授業料、施設維持費やなんかがかなり高くなりやす。学校を選ぶ際には、その点も考慮する必要があるだろっ。